こんにちは。クレア自由が丘治療院の比良田めゆみです。

発達障害の方が発達障害者の実態と存在を知って欲しいと語っている記事を読みました。

28歳、顔出しで発達障害語るブロガーの真実 | 私たちは生きづらさを抱えている

気になったので、少し書いてみたいと思います。

 

私は普段、生活していて自分が何かの障がいを持っているとは思わないのですが、発達障害に関する記事や投稿を読むと、「あれ?私も発達障害なのかな?」と思うことはしばしばあります。

 

大人の発達障害の例を見てみました。

具体例、大人の発達障害の特徴

キレやすい。

人との会話が苦手。

空気が読めない。

落ち着きがない。

思ったことを何でも言う。

人づきあいが苦手。

片付け整理整頓ができない。

集団行動ができない。

お金の管理ができない。

忘れ物が多く、物を失くす。

こだわりが強くマニアック。

変化が嫌い。

融通がきかない。

計画性がない。

遅刻が多い。

感覚が偏っている。偏食。

極端に不器用、運動が苦手。

集中力がない。

『発達障害・知的障害の特徴をチェック!』(http://shogai-tokucho.com/426)より引用

 

自分で自分に質問。簡易発達障害セルフチェック

キレやすいかどうか?

キレやすくはないけれど、生きていれば腹が立つこともある。人間には「喜怒哀楽」という感情があるから、怒りがないという方が不自然。

人との会話が苦手。

会話がすごく得意ということはないです。

どちらかというと恥ずかしがり屋な方なので、最初はぎこちない時もあるのかもしれません。

でも苦手かというと、そういうこともなく、むしろ話すことが仕事の一部でもあるので、饒舌に話すということはないですが、得意分野や興味のあることを話すときは楽しいですし、会話も弾みます。

時と場合によるのかもしれません。

空気が読めない。

「空気が読めない」の状況もまた難しいのですが、日本人として失礼のない程度の空気を読めている感はあります。

マナーに反することは良くないのですが、海外留学を経て思うのは、日本人は空気を読みすぎているのでは?ということ。

日本人はもっと空気を読まない努力をすべきなのではないかと、NYの語学学校やオーストラリアのマッサージ専門学校で感じました。

他の国の人は空気なんか読まないです。

テスト中に、先生に「答えが分からないから、教えて!」とか平気で言いますし、授業中も食事をしている人がいました(;’∀’)

みんな、少なくとも20歳は超えた大人でした。

先生もそれで特に叱ることもないですし、「ゴハン食べ終わったら、この質問に関してスピーキングしてね」みたいな感じでした。

それって、アリなの!?と、驚きましたが、それもアリで良いかと朱に交われば赤くなっていた比良田です。

脱線してしまいました。

落ち着きがない。

日常生活において、落ち着きがないということはないです。

ただ、人生においては、落ち着きがない部分はあります…。

思ったことを何でも言う。

それもないです。

むしろもっと思ったことを言える自分になりたいくらいで…。

しかし、思ったことを何でも言ってしまうという障がいを持って生まれたら、それは生きるのがつらいでしょう。

大人は”程よい嘘”をつきながら生きております。

人づきあいが苦手。

人付き合いは苦手ではないです。

でも、お酒が飲めないので、飲む場所で肩身が狭い時があります。

飲み会の席で、周りが饒舌になるにつれて、下戸の私は言葉少なになってゆきます。

片付け整理整頓ができない。

驚くほどきれいに整理整頓はできませんが、これはできる方だと思います。

集団行動ができない。

集団行動自体が好きではないので、しないのです。

あまり得意ではないですが、できなくはないです。

お金の管理ができない。

お金を数えるのは得意ではないですが、人生の中で貯金はできているので、自分なりに管理はしているつもりです。

ある程度、貯金が貯まるとほとんど使って、また貯めて…です。

忘れ物が多く、物を失くす。

忘れ物はたまにしますが、物を失くすことはないです。

ただ、しまった場所がなかなか思い出せないことはあります。

大事にしまったあの手紙…とか。

こだわりが強くマニアック。

自分ではそうは思ってはいないのですが、時々クライアントさんに「比良田さんて、マニアックですよね、オタクです!」と言われてしまうことがあるので、マニアックかもしれません。

こだわりはそんなにないと思っているのですが…。

変化が嫌い。

変化は得意ではないですが、状況が変化して、それに戸惑うのは好きです。

こういう場合、どう判断するのでしょうか?

融通がきかない。

これも「その状況による」ですかね。

でも、職人肌で、人に雇われるのが得意ではないので、融通は利かない方かもしれません。

計画性がない。

あるようでない、ないようである。のですよ!!

遅刻が多い。

遅刻しがちなので、しないようにいろいろ工夫をしています。

予定の時間よりも早めに行動するように心がけています。

アラームを4個か5個セットする時もあります。

感覚が偏っている。偏食。

感覚が偏っているかというのは、自分では判断しにくいのですが、特に偏ってはいないと思います。

偏食傾向は少しあります。

好きな物はたくさん食べたい!! って、でもこれって普通じゃないの?

極端に不器用、運動が苦手。

不器用なこともあるし、器用なこともあります。

 

運動も得意な種目と苦手な種目があります。

バレーボール、バスケットボール、マット運動、テニス、バドミントン、ダンスは苦手。

水泳、ソフトボール、サッカー、中距離走、柔道、キックボクシング、ヨガは好きです。

集中力がない。

これも状況によるのです。

集中している時は、すごく集中しますし、集中しづらいこともあります。

 

まとめ

発達障害簡易セルフチェックをしてみましたが、いろんな状況が想定できてしまうので、”その状況による”という回答が多くなってしまいました。

場合によっては私も”発達障害”の一面を持っているのかもしれません。

でも、障害とまで言うほどのこともないのかもしれません。

以前、友人と話をしたことがあるのですが、誰にでも発達障害的な一面はあるのではないでしょうか?

大人でも。むしろ、大人になってからの方が、それが顕著になることもあるかもしれません。

 

しかし、世の中の全員が通信簿オール3とか、4の世の中なんてつまらないです。

多少の”発達障害的一面”は、むしろその人の”個性”であるのではないでしょうか?

”個性”はあっても良いのです。人に多大なる迷惑をかけなければ。

誰でも個性はありますし、”自分は個性がない”と言う人も、”自分は個性がないと常々思っている個性”です。

個性は人のつながりを潤滑にします。

人の面白さです。

 

しかし、発達障害で日常生活に支障をきたすほどという方もいらっしゃるのは確か。

また機会を見て、もっと「発達障害」について考えてみることにします。