クレア自由が丘治療院のブログ

鍼治療は痛いの?の質問について

鍼灸について
2018年07月9日

こんにちは。クレア自由が丘治療院の比良田めゆみです。

今日は鍼治療を受けたことがない方からよく聞かれる質問「鍼って痛いの?」について書いていきたいと思います。

 

鍼は痛いのか?

「鍼治療は痛くないです。」

でも絶対? 本当に? 100%痛くないか?と聞かれると、はっきり痛くないとは言い切れなくなります。

針を刺したら普通は痛いのです。

身体に異物が入ってきて痛くないワケがないのです。

でも、それを痛くないように刺す練習を鍼灸師は学校で学びます。

学校だけではなく、自分でも練習します。

ほとんどの日本の鍼灸師は鍼管という鍼を刺入するガイドを使って刺入します。

下の写真の赤く丸を付けた筒状の物が鍼管です。

これは使い捨ての鍼に付属で付いている鍼管なので、プラスチック製です。

使い捨てでない物は金属製です。

この筒(管)の端を皮ふ面に当てて、少し圧を掛けた状態で、鍼を刺します。

皮ふ面に当てる部分は当てても痛くないように、丸みを帯びた加工がされています。

その管の皮ふ面に当たる圧によって、鍼の刺鍼の痛みを軽減もしくは、ほとんど感じないくらいに軽減してくれます。

鍼管を使わない技術で施術をする鍼術もありますが、私の場合は必ずこの鍼管を使用しています。

体験してみると分かりますが、ほとんど鍼の痛みはありません。

 

気持ちいい鍼の響き

ただ、針が刺さった痛みよりも、筋肉の凝り固まっている部分に鍼が届くとズーンという鍼治療独特の「鍼の響き」という感覚があります。

それは「効く~」という感じがして、とても気持ちいいです。

 

これは、痛みとはまた違う感覚なのですが、それを「痛い」と表現する方も時々いらっしゃいます。

この響きが苦手という方もいます。

 

逆にこのズーンとした響きがないと、鍼をした気がしないという方もいます。

 

これは鍼の「得気(とっき)」とも言って、ツボやコリに的確に当たった時に発生します。

鍼の響きが出なくても、鍼の効果はあるという意見もありますが、私はこの得気が出た方が治療効果が高いと感じています。

 

しかしこの響きが苦手という方にはあまり響かないように施術もしていますので、苦手な場合は我慢せず、教えて頂けると響きの強弱の調整はできます。

響きが苦手な方は多くの場合、弱刺激でも効果が出る方なので、響きがなくても治療効果は出ています。

 

まとめ

比良田の場合、鍼を刺すときは鍼のガイド(鍼管)を使って鍼治療をするので、鍼を刺す時の痛みはほとんどしません。

異物が体内に入ってくるので、時に痛いと感じることもあるかもしれませんが、非常に稀です。

鍼を刺入する時の痛みとは別に、筋肉に鍼が的確に当たると「鍼の響き」というものが発生します。

これは凝っている筋肉の反応で、この響きが出ることによって、治療効果は上がります。

 

比良田はこの「鍼の響き」を引き出すことを得意としている鍼灸師です。

そのため、鍼好きの方には大いに喜んで頂いています。

 

しかし、鍼独特のこの響きが苦手な方には、施術の強弱のコントロールもできますので、遠慮なくおっしゃってください。

またどうしても鍼が苦手という方、また鍼に対する恐怖心が強い方はかえって、身体が緊張してしまうため、手技マッサージだけの施術をさせて頂く場合もあります。

嫌がる方を押さえつけてまで鍼という施術方法を選ばなくてはならないということはないです。

気持ちいい施術方法、腑に落ちる施術方法で施術を受けるのが、一番です。

 

私は流れ作業ではなく、きちんとお話を聞きながら、各クライアントさんの身体のタイプ、体調、痛みの感じ方、刺激量を考え、施術に当たっています。

ぜひ安心して鍼治療を受けてみてください。

 

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意外と知られていない!?自律神経を鍛えれば肩こり解消!

自律神経について
2018年07月5日

肩こりや首こりが気になる場合、自律神経に問題があるのかもしれません。

 

ストレスや疲労が過度に溜まっている場合、自律神経のバランスが乱れてしまうことがあります。

 

なぜ自律神経の乱れによって肩こりや首こりが起こってしまうのかということですが、自律神経が乱れると副交感神経の働きが鈍くなってしまうためです。

 

副交感神経は体を回復させる神経であり、寝ている間に優位になるという特徴があります。

夜の睡眠中でも交感神経が優位に働いている場合、なかなか疲労が回復しなくなってしまうのです。

自律神経失調症による肩こりや首こりを解消したいという場合、睡眠のリズムを整えることがポイントです。睡眠時間をきちんと確保することはもちろん。

午後10時から翌朝2時までの間にはしっかり眠るようにすることが大切です。

 

この時間帯は体の回復をサポートするホルモンが多く分泌されます。

 

肩こりや首こりは血行不良が原因で引き起こされることもあります。血行を促進するためには、適度な運動や湯船に浸かるなどの方法が効果的です。

 

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生活の中のちょっとした運動で頭痛や自律神経の乱れが改善できます

自律神経について
2018年06月29日

頭痛治療で鍼灸を受けに来られる方はたくさんいらっしゃいます。

 

私の鍼灸師としての経験からなのですが、身体を動かすお仕事をされる方よりもデスクワークのお仕事の方の方が多いようです。

 

様々な原因を考えられますが、大きい理由として「身体の中のリズムの乱れ」 が考えられます。

 

例えばPC作業を行っている人は、肉体的な仕事を行っている人より身体を動かす機会が少ないことでしょう。

身体を動かすということは、人間の身体にとって多くのメリットをもたらします。

 

それは「ストレス解消 」、「気持ちいい疲労感 」などが考えられます。

 

ストレスが緩和され、気持ちいい疲労感を感じると、

 

・身体が疲労しているお陰で、質のいい眠りに就ける

・身体の中のアドレナリンを放出して、うつ気分の原因である ”ネガティブなイメージ”が減る。

 

というようなメリットがあります。

 

こういったことから考えられることは、「頭痛は病気ではない」 ということです。

 

改善方法はとてもシンプルです。

 

「生活環境を少し変化させることで頭痛を改善させることができる」 ということです。

 

環境というと物凄いことをしなければならない印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

日頃の生活をほんの少し意識を変えて、こま切れ時間で行えることを取り入れると

 

あなたが考えているより速いスピードで、頭痛が改善されることでしょう。

たとえば、ストレッチをしたり、少しウォーキングをしたり…です。

 

 

仕事に集中するのは良いのですが、

 

たまには自分に優しく伸びをしながら、

 

お茶を買いに行くとか、大きな会社にお勤めの方でしたら、

 

あえて同じ階のトイレではなく何階か上の階のトイレに階段に上っていくとか、

 

家から駅が近いかたでしたら、ひと駅前で降りて歩いて帰るとか、

 

他の人が面倒がるような身体を動かす仕事を率先してやってみるとか…。

 

いろいろできることがアイデアとして浮かぶかもしれません。

 

自律神経が乱れているなと感じている方も、意識して散歩に行ったり、深呼吸をすることはお勧めです。

 

ぜひ試してみてください。

 

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