こんにちは。クレア自由が丘治療院の比良田めゆみです。

経営者の勉強会に参加してきました。

二日間お休みを頂いて、経営に関する合宿セミナーに参加してきました。

おっ!とうとう比良田もアヤシイ起業家セミナーに参加するようになったな、気を付けよう!と思ったそこのアナタ!

あなたの期待に沿えず、ごめんなさい。

至極、真っ当、真面目な経営セミナーで、個人事業主や小さい会社の社長向けの経営理念や経営方針、目標の作り方を学んできました。

 

経営方針づくり、経営理念づくり

今、現在、ホームページのトップページに掲げている方針は2011年に世田谷区奥沢で開業するに当たり、スタッフと共に考えたものです。

その時も私たちなりに一生懸命、考えたもので、約5年間(途中で私は旅に出ましたが…その後はスタッフが続けてくれていました)、その理念は貫きました。

 

その甲斐あって、真面目な経営のおかげで一度の赤字の月もなく、最後の月まで円満黒字経営で治療院を運営することができました。

 

そして、旅やら留学やら海外視察やらいろいろあっての1年3か月の後、帰国して、また治療院を再開しました。

再開しましたが、特に広告・宣伝を大きく出すことはありませんでした。

帰国後、長らく方向性が見つからず、方向性がないままに宣伝を打つことはできないと思ったからです。

そして、帰国後1年4か月悩み続け、とうとう方向性を決めて、再始動しようと思うに至りました。

 

今までと違う自分のカラーを見つけたい、以前と同じやり方では何の面白味もないのではないか、このままでは何のチャレンジもないのではないか、人生はチャレンジしてこそなんぼのものだ!

ひとりで考えているから、方向性が見つからないのだ。

そうだ、そろそろ他の方の意見も聞いてみよう!

また、治療院に活気を戻そう!と思い立ったのが、今年先月2017年10月。

 

そして、個人事業主・小規模事業主に経営指南をしてくださる先生のセミナーに参加することにしました。

そして先日の土日に、都内の研修所兼宿泊施設で合宿セミナー(勉強会)がありました。

その二日間は先生のお話もありましたが、基本的には自分と向き合ってワークブックに書き込む作業を長時間していました。

自分って何だろう? どう生きたいんだろう? 私の夢ってなんなんだろう? というのを改めて考える作業をしていました。

 

セミナー合宿の二日間の後。

自分の大事にしている価値観、生き方や働き方に大きく影響を与えた出来事、自分の変えたい行動の癖、サヨナラしたい過去の思い出、自分がどうなりたいか、どんな夢を持っているのか、1年後はどうなっていたのか、3年後はどうなっていたいのか、社会にどう貢献していきたいのか…などなどを真剣に考え、紙に書き出しました。

 

過去を思い出し、夢を考え、書き出していく中で、新しい自分が見つけられるのではないか、なりたい新しい自分や方向性が新たに見つかるのではないかと思ったのです。

 

しかし、たくさん書き出して、最終的にそれをまとめた時点でハタと気付きました。

 

これって、以前の考えや、2011年に考えた基本方針とほとんど変わってない!!と。

 

セミナー合宿が終わってすぐに、少しガッカリしました。

 

でもそれから時間が経ち、ガッカリした気持ちが少し変化してきました。

 

人は簡単には変われない

結局、人はそんなに簡単に変われるものではないのだと気づきました。

それが当然なことです。

 

2011年の私は、痛い部分は鍼や整体で症状を緩和し、他の部分や日ごろのお疲れは深層の筋肉を気持ちよくほぐし、その時の状態で、鍼灸治療を多くしたり、ほぐしを多くしたり、お話を伺いながらその日の施術を決めていくオーダーメイドの施術をしていますという方針で、仕事をしていました。

そして、

2017年の私が急に「美容鍼を日本の女性の皆さんを美しくするために広げていきます!女子力アップで、ピッチピチのウッキウキ!」とは言わないのです。

年商1億目指します!  六本木ヒルズに住みます!とかも言わないのです。

 

以前と変わらず、平和で知人も多い自由が丘で長く施術をしたいと思っています。

 

まとめ

先生と相談して出した私の経営のミッションは

「私自身がワクワクした気持ちを常に持ちながら、私の施術を気に入ってくださっているクライアントさんに、きちんとお話を伺いながら、丁寧に施術をする。

たくさん頑張っている人たちが前向きに生きるためのサポートをする(仮)」

というような感じになりました。

普通すぎる! 特に真新しいところはない!のですが、人の考えというのはそう大きく変わることはないものなのです。

 

変わりたい変わりたいと思っている時ほど、変われないのかもしれません。

 

でも何か強く変わりたいと思ってそれに向かう気持ちがあるならば、少しづつは変わってくるのかもしれません。

一日では変化は感じませんが、数年たった時に、変わった自分に気付くこともあります。

 

しかし、「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、三歳の子供が考えたことは歳を取っても変わらない、強くそう思ったことならばなおさら変わらないのかもしれませんね。

そう簡単に人間は変われないし、「変わりたいけど変われない自分」も愛おしく思ってあげることにしました。

言葉遊びではないですが、「変わりたいけれど、変わりたくない」意固地な自分も根底にはあるのでしょうね。

そんな自分も大事にしてあげることにしました。