それは自律神経の乱れでは?

春の突風が吹きました。

気圧の変化が激しい今日この頃です。

 

こういう時に頭痛やだるさを感じる方は多いのではないでしょうか?

 

天気や気圧の変化による頭痛や関節の痛み、だるさを起こす原因の一つに自律神経系の乱れがあります。

 

この自律神経とストレス刺激(外的要因・内的要因あり)には深い関係があります。

 

人がストレス刺激を受けた時、身体の中で最初に働き始めるのが自律神経系です。

 

自律神経というのは、「自分の意志とは関係なく身体の機能を自動的に調整する神経」です。

 

最近ではテレビの健康番組などでよく取り上げられるのでご存知の方も多いかもしれませんね。

 

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。

 

「交感神経」は心と身体を緊張させる方へ働きます。

 

気管や肺、心臓、肝臓、膵臓といった内臓と全身の血管と汗腺などに広範に分布し、身体の活動を活発化させます。

 

「副交感神経」は心と体をリラックスさせる方へ働きます。

涙腺や唾液腺の分泌を促したり、消化管の働きを活性化させる働きをします。

 

気温が上昇すると、自律神経の働きが発動して血管を拡張させ、血の巡りによって体内の熱を体表に運搬し、汗をかいて体表を冷やします。

 

逆に、寒い時には、自律神経の働きで血管が収縮し、体表から熱が逃げ出さないようにします。

寒い日に身体がブルブルするのは、筋肉を震わせて熱を作ることで、体温を一定にキープしているのです。

 

この自律神経を作動させているのがストレス刺激で、体温調節で考えると暑さ寒さがストレス刺激です。

 

自律神経が整っているか、いないかで…

自律神経系の反応が正しく作動していれば、ある程度のストレス刺激をしのぐことができます。

しかし、ストレス刺激に耐えられず自律神経系の活動が弱くなると、自律神経系の許容量が落ちて、頭痛や身体のだるさなどの体調不良をもたらします。

ストレス耐性の許容量は各個人によって、異なります。

 

自律神経系の働きを円滑にするには日頃の生活が大いに関係しています。

普段の生活を整える行動を心がけましょう。

 

自律神経の働きを整えるには…

決まった時間に朝食を摂る。
朝日を浴びる(日光に当たる)。
ウォーキングなど適度な運動をする。
湯船に浸かって、ゆっくり入浴。
質の良い睡眠を心がける(起きる時間と寝る時間を同じにする。休みの日でも同じ時間に起きる)

 

と言っても、なかなかそれができないのが現代人。

そんなこと分かってるよ!という声が聞こえてきそうです。

仕事も忙しいし、遊びも楽しみたい。

そのお気持ち分かります。

それでも、身体が資本ですので、適度にカラダに優しく、自分に優しく、人生を楽しみ、辛くなったら、迷わず休息!

 

まとめ

もっと働きたい方も、もっと遊びたい方も、休みの日にはのんびりゴロゴロしたい人も、健康オタクが度を過ぎている人も、それが楽しくてしょうがない人は思いっきりやって良いです。

私は、どんな無茶な生き方をしている人も受け入れる所存でおります!

(一応、法的に正しい方向では生きてくださいね(;’∀’))

 

度が過ぎている人がどちらかというと大好き♪

徹底的に体質改善したい方にもお付き合いします。

 

クレア自由が丘治療院

比良田 めゆみ